「3つのタイプが東北にいる」郡山市や福島市で熊の目撃が相次ぐ 福島
Update: 2025-11-28
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「「3つのタイプが東北にいる」郡山市や福島市で熊の目撃が相次ぐ 福島」 一般的にはそろそろ冬眠の時期が始まるとされる「熊」ですが、郡山市や福島市で目撃が相次ぎ、警察が警戒を呼びかけています。 27日朝、熊が目撃されたのは、住宅街や商業施設が建ち並ぶ郡山市堤一丁目。夕方には安積町成田の中学校近くで、雑木林を動く体長1メートルほどの熊のようなものをこの中学校に通う生徒が目撃しました。 井上朔実 記者 「まもなく午前8時、通学の時間帯ですが歩いてくる生徒の姿はほとんどありません」 中学校では保護者に生徒の送迎を呼びかけたほか、部活動を中止に。また、28日は福島市でも。太平寺の住宅街や飯坂町の中学校近くで熊が目撃されています。相次ぐ、熊の目撃。まもなく12月で一般的には熊の冬眠が始まる時期ですが。 日本ツキノワグマ研究所 米田一彦所長 「都市依存型、集落依存型。ここ最近そういった熊が増えてきている」「まだまだ若いクマは活動を続けると思います」 専門家は冬眠の時期になっても熊が活動を続ける可能性を指摘します。 日本ツキノワグマ研究所 米田一彦所長 「山にいる大きい熊と里にいる若い熊と柿を食べ歩く50センチくらいの赤ん坊ぐまと3つのタイプが東北にいる」 特に、若い熊は「半冬眠」の状態で比較的、標高の低い場所にいて、気温が上がった時や人の物音などで目を覚まし、寒くなるとまた眠るというのを繰り返すと言います。そのため。 日本ツキノワグマ研究所 米田一彦所長 「一月上旬まで目撃されて、来春また目撃されて顔を出すという事態になると思う」 専門家によると、雪が降り、寒くなると熊の目撃件数はぐっと減るといいますが、引き続き、熊への注意、警戒が必要です。
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